自動車メンテナンスのプロ

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昨今の自動車は、ユーザーに対して優しく設計されています。あらゆる部品がメンテナンスフリーと変化していき、ユーザーが心配するのは、メンテナンス後の走行距離でしょう。毎朝エンジンオイルを見る光景は全くといって良いほど見なくなりました。
その代わり、ユーザーの見えないところでの機構は複雑になっています。特に最近では安全装置などが多く開発されています。安全装置は、ほとんどが電装品ですので、機械的な知識だけでは自動車を整備できない時代です。
自動車整備士は国家資格です。謂わば、国が認めた整備のプロです。
自動車は、ここ最近で急激な進化を遂げたわけではなく、昔から日々の技術の向上を見せています。今はエマージェンシィブレーキ等の安全装置が進化の主流になっていますが、少し前は燃軽減。このように、昔から、必ずどこかの機能が新しくなって現在に至ります。
                                                                              

プロである整備士は、この技術の躍進に慣れているのです。なので、今更新しい技術が介入されても焦ったりはしません。
整備の難しいところは、整備自体ではなく、故障探求です。車のどこが調子悪いのかを見定めるのがベテラン整備士の仕事で、新米は言われた部品を交換します。現在の自動車には自己診断機構がついています、が、あまりあてにならない故障事例のほうが圧倒的です。やはり、長年、実車を見ている整備士はメンテナンスのプロと言えるでしょう。